・とあるチームのことを検索しようとすると、別競技の同名チームの話題が引っかかって来ることがよくある。片方がローカルチームだったら検索妨害にも大してならんしまあって感じだが、両方有名競技の有名チームだと厄介だ
・具体的に言うとスパーズがそう。かたやNBAの強豪チーム、かたやプレミアリーグの有名チーム。リーグの時期から怪我人が多発してることまで一緒。
・で、俺はNBAのスパーズにしか興味が無いわけなんだけど、ネットで検索してるうちにもう1つのスパーズの話題が自然に目に入る
・邪魔
・slay b段終了。c段からは難易度が1つ上がってeasyになるので攻略ターン数が増えそう。
・以下攻略メモ
・移動可能ユニットは上位になるにつれて製造コストは2倍になるが、維持コストは3倍づつ増えていく。このため上位ユニットである騎士や男爵を複数作るよりは、下位ユニットを大量に投入したほうが拡大スピードは早い。
・製造コスト40維持コスト54という重量級ユニットである男爵を敵が作ってきた場合、領土を少し削るだけで破産になる場合が多い。そうでない場愛でも男爵運用コストで農民9体の運用が可能。1ユニット1行動である以上、当然農民の方が収支レースで勝てる運用ができる。
・敵の男爵に塔や農民を食わせるのは収支的には得になる場合が多い。男爵の維持コスト54の前には大抵の行動が収支的にはマイナス、活躍の機会が限定されるので滅多なことでは作らないほうがよい。
・どんな高コストのユニットでも1ターンに動ける行動は1つだけあり、ユニット削除を自発的におこなえない以上、高いユニットほど腐りやすい。
・高コストユニットの存在意義としては、脅しの武力として作る場合がある。このゲームのCPUは自分が運用できるユニットよりも、強いユニットがいる勢力には攻撃を控える習性がある。具体的に言うと騎士を出している領土は、槍兵のみしか出せない勢力からは攻撃をされにくい。
・この習性を利用するには、騎士の維持コストは18が安定供給されるようになったらさっさと騎士を作る。侵略は農民でガンガン前線を押し上げるのが正解。
・国会議員のニュース見てて思ったんだけど、自民党総裁として安倍晋三が安倍総理大臣に代表質問とかやろうと思えば可能なんだろうか?
・ティプリーの「愛はさだめ、さだめは死」の楽しみ方。まず序文を読む、次に巻末の解説を読む。最後に序文をまた読む。