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飯とか本とか整理のために

SLAY 中国小説

・slayやってる

・レビューサイトでの評価が高いわりに、プレイ動画や攻略記事が全然無いという地味さ

 ・iOS版だと難易度選択ができるから若干得した気分になる。Android版は今のところ難易度固定なので損というか、あからさまにiOS優先してます感出てる。…Steam版もあったけど960円と若干お高い感じだった。

 ・古いゲームなんで、ツイッターとかブログを検索すると、ゲームのついて書かれている記事が2012年とかそんな感じだったりする…

・基本的にZOCゲーというか、ZOCで領土守りつつ、ユニット生産→攻撃を繰り返して周辺の国を食ってデカくなるゲーム。早いと10ターンくらいで終わって良い。

・あと、終盤大差がつくとCPUがさっさと降伏してくれるので面倒くさくない。難易度が高くなると、こちらの拡大してる途中にはCPUの大国が出来てる場合が多いので長期戦になるけど。

 ・SRPGやストラテジーでダルい要素である「目的地への移動のためのチマチマとしたユニット移動」がないのが良い。ユニットは自国領土ならどこでも配置できるため大陸の端から端まで素早く戦争できる。

小国が周辺に拡大→中堅国同士の四つ巴バトル→大国同士の差し合いというのが高難易度出の基本的な流れ。低難度だと大国同士の最終決戦は起こらん感じ。

・細い領土をなんとかやりくりしつつ周囲の強国を自滅させるの最高に楽しい

 ・脳汁が出るほど気持ちがええんじゃ

 ・だがビジュアルが地味

・生産or攻撃or防御のリソース管理が楽しすぎる。

 

 

 
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・で、とりあえずAndroid版でA段制覇。難易度はveryeasy固定なので、まだまだ簡単

 

・以下攻略メモ

・ナイトは槍+農民で出せる。槍+槍で出るのはバロンなので注意

・CPU攻撃方法はおおむね1点攻勢的。周辺国で1番攻撃しやすい国に全兵力を流し込む。

 

・中国人原作の小説読んでるけど読み方がよくわからない人名がたくさん出てくるため、なんとなく漢字の全体像をイラスト化して脳内で処理してる。

 ・登場人物が複数の愛称を使い始めたので名前イラスト化作戦は破錠しました。

・名字はかろうじて読める場合が多いので、この名字ならこいつみたいな感じで登場人物認識をすることにした。

 

守護聖人がいなさそうな職業

 ・坊主

 ・教皇守護聖人とか逆に設定されてなさそう

・登場人物の名前が全部、相撲力士由来のギャルゲーいけそう。朝青龍子は定期的に不祥事を起こす。モンゴル人ヒロインが多すぎてネットで炎上しそう。